2011年11月2日
長男の父親
父と母の恋愛は、周りからの紹介だったという。
こんな風に言葉に収めてしまうと複雑な思いはあるけど、好きとか、愛しているとか、そういう感情とは別に、神待ち娘との結婚という責任あるものだったのではないかと想像する。
長男の父親と、長女の母親はすごい仲がよい訳ではない。
神経質で言葉の多い父親、そして大らかで言葉が少ない母親とでは、意見が合うところが少なかったようである。
けれど同じ職業でもある、農家を通して年を重ねることで高年齢になっていろいろな話ができるようになったらしい。
無料逆援サイトが好きな父親が病で倒れ他界をした今では、口を開けば父親のことばかりを言葉にしている今の母親を見ていると、やっぱり夫婦だったんだな…。
なんて思ってしまう。
母親は幸せだったのだろうか?厳しい姑のお婆ちゃんと、かなり頑固なお爺ちゃんの間でかなりてんてこ舞いしていたと記憶する。
もし私なら、農家になんて嫁には行かない。
朝早くに起きて決められた厳しい掃除、それから動物なのどの世話をして、家族のご飯の準備をする。
今のように台所の環境が整ってはいないし、冬は水が冷たくそういう面ではとても苦労をしている。
家族のご飯を作り、それから慌てて朝食を食べて8時からは仕事に行っていた。
今では老後の楽しみと目が悪いのに編み物や植物を育てたりして、ゆったりと暮らしている。
Filed under: 日記 — admin 3:18 PM
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